「ジ・エンターテイナー」のピアノでの弾き方
- レベル
- 中級
- キー
- Cメジャー
- 作曲者
- スコット・ジョプリン
- 作曲年
- 1902年
スコット・ジョプリンが1902年に作曲したこのラグタイムは、1973年の映画『スティング』で再び有名になりました。冒頭はD D♯ Eと上がってから、Eと高いCの間を弾むように行き来します。右手を大きく広げる楽しい練習になります。
「ジ・エンターテイナー」の音名譜
再生を押すと、鍵盤が光りながら各行が流れます。そのあと1行ずつ一緒に弾いてみましょう。
弱起と跳躍
DD♯ECECEC
聴かせどころ
CDD♯ECDEBDC
下線つきの音は長い音です。2拍以上伸ばしましょう。
手のポジション
右手は低いD4から始まり、6度離れたE4とC5の間を跳躍します。この跳躍には1と5の指を使います。
左手のやさしいコード
メロディに慣れたら、左手で次のコードを1行または1小節に1つずつ加えましょう: C | C G7 C
練習のコツ
- E4からC5への跳躍は6度です。親指をEに、5の指をCに置いたままにしましょう。
- ラグタイムには「スイング」感がありますが、まずは均等なリズムで覚えましょう。
- C D D♯ E C D E B D C のパッセージをゆっくり練習しましょう。曲全体の聴かせどころです。
この曲の練習方法
- 再生ボタンで各行を一度聴いてみましょう。
- 3回続けてミスなく弾けるまで、右手で1行ずつゆっくり弾きましょう。
- 2行をつなげて弾き、それから曲全体を通しましょう。
- メロディが自然に弾けるようになったら、半分の速さで左手のコードを加えましょう。