「前奏曲 ハ長調」のピアノでの弾き方
- レベル
- 初中級
- キー
- Cメジャー
- 作曲者
- ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
- 作曲年
- 1722年
1722年に書かれた、バッハの『平均律クラヴィーア曲集』第1巻の最初の前奏曲です。どの小節も1つのコードを同じさざ波のようなパターンで弾くので、パターンを覚えれば、あとはコードを覚えるだけです。
「前奏曲 ハ長調」の音名譜
再生を押すと、鍵盤が光りながら各行が流れます。そのあと1行ずつ一緒に弾いてみましょう。
1小節目: C
CEGCEGCE
2小節目: Dm7/C
CDADFADF
3小節目: G7/B
BDGDFGDF
4小節目: C
CEGCEGCE
下線つきの音は長い音です。2拍以上伸ばしましょう。
手のポジション
各小節は、1つのコードを分散させたパターンです。左手が最初の2音、右手が続く3音を弾き、そのあと右手の部分をくり返します。
左手のやさしいコード
メロディに慣れたら、左手で次のコードを1行または1小節に1つずつ加えましょう: C | Dm7/C | G7/B | C
練習のコツ
- どの小節も同じパターンです: 低い2音を伸ばし、高い3音を2回弾きます。
- まずはこの曲をコードの並びとして覚えましょう: C、Dm7/C、G7/B、C。
- 均一に、静かに弾きましょう。練習曲ではなく、水の流れのように聴こえるのが理想です。
この曲の練習方法
- 再生ボタンで各行を一度聴いてみましょう。
- 3回続けてミスなく弾けるまで、右手で1行ずつゆっくり弾きましょう。
- 2行をつなげて弾き、それから曲全体を通しましょう。
- メロディが自然に弾けるようになったら、半分の速さで左手のコードを加えましょう。