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「山の魔王の宮殿にて」のピアノでの弾き方

レベル
やさしい
キー
Aマイナー(原曲のBマイナーから移調)
作曲者
エドヴァルド・グリーグ
作曲年
1875年

1875年にヘンリック・イプセンの劇『ペール・ギュント』のために書かれた曲で、静かに始まり、だんだん速く大きくなって最後に爆発します。このやさしい版は、ほとんど白鍵だけで弾けるようにAマイナーに移調しています。

「山の魔王の宮殿にて」の音名譜

再生を押すと、鍵盤が光りながら各行が流れます。そのあと1行ずつ一緒に弾いてみましょう。

この曲で使う音を示した鍵盤ABCDEGAB♭D♯
  1. フレーズ1

    ABCDECE

  2. フレーズ2

    D♯BD♯DB♭D

  3. フレーズ1(くり返し)

    ABCDECEA

  4. エンディング

    GECEG

下線つきの音は長い音です。2拍以上伸ばしましょう。

手のポジション

右手の親指をAに置きます。フレーズはA B C D Eと順に上がるので、1から5の指で順番に弾きます。

左手のやさしいコード

メロディに慣れたら、左手で次のコードを1行または1小節に1つずつ加えましょう: Am | B7 | Am | C

コード図: Aマイナー, Bセブンス, Eマイナー

練習のコツ

  • 最初の5音は1 2 3 4 5の指で順番に弾きます。そのあとC Eを3と5の指で弾いて戻ります。
  • 黒鍵は、フレーズ2のD♯とB♭だけです。
  • グリーグの意図どおり、とてもゆっくり静かに始め、くり返すたびに速くしていきましょう。

この曲の練習方法

  1. 再生ボタンで各行を一度聴いてみましょう。
  2. 3回続けてミスなく弾けるまで、右手で1行ずつゆっくり弾きましょう。
  3. 2行をつなげて弾き、それから曲全体を通しましょう。
  4. メロディが自然に弾けるようになったら、半分の速さで左手のコードを加えましょう。

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