「フレール・ジャック」のピアノでの弾き方
- レベル
- とてもやさしい
- キー
- Cメジャー
- 作曲者
- フランス伝承曲
- 作曲年
- 1780年代
1700年代後半から知られるフランスの輪唱曲で、日本では「グーチョキパーでなにつくろう」のメロディとしておなじみです。どの行も2回くり返すので、実際に覚えるのは短い4つのパターンだけです。
「フレール・ジャック」の音名譜
再生を押すと、鍵盤が光りながら各行が流れます。そのあと1行ずつ一緒に弾いてみましょう。
Frère Jacques, frère Jacques
CDECCDEC
Dormez-vous? Dormez-vous?
EFGEFG
Sonnez les matines(×2)
GAGFECGAGFEC
Ding, dang, dong(×2)
CGCCGC
下線つきの音は長い音です。2拍以上伸ばしましょう。
手のポジション
右手はCポジションで、5の指をAまで伸ばします。最後の行は真ん中のCの下のGまで下がります。
左手のやさしいコード
メロディに慣れたら、左手で次のコードを1行または1小節に1つずつ加えましょう: C(輪唱全体をCのコードひとつで伴奏できます)
コード図: Cメジャー
練習のコツ
- 各行は2回ずつ弾きます。8行ではなく、4つのパターンとして覚えましょう。
- 「朝の鐘が鳴る」(Morning bells are ringing)の部分は速く動きます: G A G F E C。
- 最後の「ding dang dong」はG3まで下がります。親指をCに置いたまま手を下に伸ばすか、左手で弾きましょう。
この曲の練習方法
- 再生ボタンで各行を一度聴いてみましょう。
- 3回続けてミスなく弾けるまで、右手で1行ずつゆっくり弾きましょう。
- 2行をつなげて弾き、それから曲全体を通しましょう。
- メロディが自然に弾けるようになったら、半分の速さで左手のコードを加えましょう。